これまでのジャズセッション


2013年5月



部屋の中から雨を眺める、雨音を聴くのは心地よいですが、
いざ雨の中に入るには米百俵ほど重い腰を上げねばなりません。
海パン一丁ならともかく、楽器を背負ってというのはなおさらです。

そんなわけで5月30日、雨とともにドムジャズセッションが行われました。
スタジオに入ってしまえば雨に濡れることもなく、
もはや恒例となった出張コーヒー屋さんのおいしいコーヒーを啜りながら
セッションが始まるのを待つだけです。

山崎さんを筆頭に、セッションホストの方々が続々と到着。
お客さんもちらほら。
スタジオ内の楽器配置を微調整したのち、19時半ほぼきっかりにセッションが始まります。

先月と同じくPAは必要最小限です。
音量は、楽器が本来持つレベルのまま。ピアノもベースもサックスもマイクは通しません。
マイクが必要なのはヴォーカル、ミュートしたトランペット、ハーモニカ、などなど。
問題はエレキギター。
エレキのちからがなければいくら強く弾いてもシャンシャン鳴るだけなので
こればかりはアンプを使います。
エレキな人たち(チャーリークリスチャン、パットマルティーノ、加山雄三など)にとっては、
音量調整も重要な技術のうちということです。

さて、今回は3セットに分けてセッションが進みます。
第1、第2セットは、ホストバンド+参加者1人、おのおの1曲づつあの曲この曲を演奏。
参加者は合計で7人ほど。
最終セットが始まることには、ヴォーカル2人、ハーモニカ1人、そしてギター3人という楽器分布に。

ここで山崎さんの発案。
最終セットはフロントとギタリストが2人一組となり、
曲、楽器編成を相談しあって決めることになりました。
これまでにも最終セットは複数の参加者が入り乱れるのですが、
ここまで明確にフィーリングカップルしたのはおそらく今回が初めてです。
もちろん風営法には抵触しておりません。

風営法はいいとして、参加者の楽器編成によってはこんなセッションもあるんだなぁと。
やっぱり毎月参加してみるもんだと思いました。

で、締めは全員でFのブルーズ「8.1240」。
手拍子あり、スキャットありでヤンヤヤンヤ、にぎやかな終演となりました。



top
back inserted by FC2 system