これまでのジャズセッション


2013年4月



4月30日。

セッション前の準備中、筆者が思い返していたことは前回の天気。
それしかなかったのですが、山崎さんが到着、開口一番「今日はコーヒーは?」。
はっと思い出しました、先月のコーヒー。

というのが前置きでした。


事の始まりは、山崎さんの「今回はベースアンプを使わない。」という言葉。
これまではウッドベースの生音にくわえ、PAやアンプを使っていました。
しかし今日は生音のみ。
となると、これも慣例となっていた、アップライトピアノにぶっこんでいたマイクも要らないんじゃないか。
ということになり、最後に残ったのはマイク一本。んー、潔い。
(と言いつつも何かと不安なので保険用のマイクは臨戦態勢を維持)

セッションが始まる前、山崎さんが今回のセッションのテーマについて一言。


「自分の音は自分で聴きましょう」



参加者の数は10人ほど。
広さ16畳のスタジオ内には、楽器はもちろん、アンプ、PA卓があるため
会場はすでに満席状態。
椅子に座るのも容易なことではありません。
ホストバンドの演奏後、参加者が一人ずつ主役となってセッションは進行していきます。
セッション、椅子とりゲーム、たまにドアを開けて覗きにくるスタッフ。。。
めまぐるしい展開の中、参加者一人ひとりに主役の番がまわってきます。
ホストバンドはもちろん一切手を抜かず、参加者の望む音楽に向き合います。


都合上、前半戦は長丁場に。
しばしの休憩。マスターC氏によるコーヒー屋さんの出番です。
そう、今回も出店していただきました。

で、後半。
多くの場面でホストの方々は聞き役に回り、参加者が「1曲ごとに演奏して終わり」でなく
その都度アドバイスや提案が出されます。
直球球が飛んできます。
自分の出番でないとき、その指摘が自分に向かったものでなくても、それらの言葉が胸にグサグサ刺さります。
ファールボールにも注意です。

締めはスロウテンポのブルーズ。


セッションが終わったのは0時前。多くの方は早々に帰られてしまったのですが、
その後2時過ぎまで山崎さん、本多さんとのんびりミーティング。
深夜、終電もあるのでセッション後、間をおかずにに帰るのは仕方がないですが、
その日のセッションを振り返りつつ、のんびり話をするというのもいいもんですよ。
一緒に音楽をしたんですもの。


来月は5月30日。
コーヒー屋さんも出店予定です、そちらもお楽しみに。



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